妊娠2ヶ月 |
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妊娠2ヶ月(4〜7週)
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| ●妊娠2ヶ月(4週〜7週) 妊娠していた場合、そろそろ妊娠検査薬にも反応が 見られる頃です。 妊娠するとhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが 急速に分泌されるようになり、検査薬ではそのhCGを 判定材料としています。 陽性反応が出たときでも子宮外妊娠などの場合も ありますのでなるべく早く産婦人科にかかることが大切です。 途中で産婦人科を変わるのはなるべく避けたいので 出産まで任せられる産婦人科を選びたいですよね。 初診でそれを見極めるのは難しいですが、選ぶ基準として @家から近いか?(里帰り出産を考えている時も 通院に近いと便利) A医師や看護士は話しやすいか? (忙しそうにしていたり対応が冷たいと質問もしにくいです) B自分の周りの出産経験者の評判 などから判断してみたらいいと思います。 産婦人科ではまず、内診をして胎のうの中の赤ちゃんの 心拍が見えるか診察します。 妊娠2ヶ月では豆粒(ごま粒?)くらいの小さな袋しか 見えませんので心拍が確認できないうちは残念ながら 「妊娠確定」とはいえません。 ・妊娠2ヶ月のママのからだ 子宮の大きさはレモン大です。早い人では妊娠の兆候が 出始める頃なので少しでもいつもと違うことがあったら 少し普段の生活にも気をつけましょう。 つわりが始まる人もいます。 自分の体の中で別の命を育てるわけですから、 最初のうちは体調の変化になかなか対応できずに 不調が出ることが多いです。 【妊娠の兆候と主な体の変化】 ・からだがだるくて疲れやすくなる ・熱っぽくなる ・胸が張る ・月経が止まる ・肌が荒れる ・便秘になる ・イライラする ・においに敏感になる ・おりものが増える ・食べ物の好みが変わる 代表的な兆候としてつわりがありますが、 つわりは早い人では妊娠4週から始まり、妊娠8〜9週には ピークになります。ひどい人では食べ物も飲み物も 受け付けず、入院しなければいけない人もいるようです。 水分が取れるようなら好きなものを好きな時に 少量でも食べればいいのですが、水分も取れなくなると 脱水症状になってしまうのですぐに産婦人科に かかったほうがいいと思います。 つわりの原因ははっきりとは分かっていないようですが、 ストレスなどにも大きく影響されるようで自分の好きなことを している人や忙しくしている人は軽かったりつわりがないと いうことが多いようです。 「妊娠初期は体を大事にしなきゃ」と神経過敏にしていると何 もできなくなってしまうので、ある程度心にゆとりを もっていることが大切です。 一般的には妊娠16週頃には治まるので あまり深刻にならずにいましょう。 ・妊娠2ヶ月の赤ちゃんのようす 頭殿長約12mm、体重約4g で、だいたい 小さいさくらんぼ1個くらいです。 胎のうが子宮の中に確認できればひと安心。 赤ちゃんの心臓が動き始めます。 妊娠4週後半から胎のうが見え始めます。胎のうとは 赤ちゃんが入っている羊水を含んだ袋のこと。 胎のうが確認できた時点ではまだまだ赤ちゃんを 確認することができません。 妊娠5週後半ごろからようやく超音波検査で赤ちゃんを 確認することができるようになります。 この頃から各臓器が作られはじめ、妊娠6週ごろになると 超音波検査で胎児心拍が分かるようになります。 また、目や口などができ始め、原始運動をしはじめます。 赤ちゃんにとって、この頃が一番いろいろな器官が 作られ始めるとても大切な時期です。 ですが、妊娠2ヶ月頃ではまだ長い尾やえらに似たものがあり、 人の形はしていません。 この頃の赤ちゃんを胎芽(たいが)と呼び、 それ以降を胎児と呼びます。 赤ちゃんに必要な栄養分は生まれながら持っている 卵黄のうと呼ばれるもので補っています。 |
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