妊娠3ヶ月 |
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妊娠3ヶ月(8〜11週)
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| ●妊娠3ヶ月(8週〜11週) 妊娠したら日常生活もいろいろな変化がでてきます。 ママにとっても赤ちゃんにとっても無理は禁物。 焦らずゆったりと体の変化を受け止めましょう。 乗り物なども注意が必要です。普段から乗りなれていれば ある程度は問題ありませんが、揺れなどよりも、 転倒や思わぬ事故をしたときのほうが危険ですので 体調が悪いときなどは無理をしないようにしましょう。 重い物を持つこともなるべく避けましょう。 妊娠初期の夫婦生活もパパと話し合って、お腹の張りや 出血がないようでしたら激しい動きは避けて浅い挿入を 心掛ける・コンドームは着けるなどの対応をしましょう。 安定期に入るまで回数を少なくしたほうが無難です。 ・妊娠3ヶ月のママのからだ 子宮の大きさはにぎりこぶし大です。妊娠3ヶ月では 本格的につわりが始まってきます。 大きくなり始めた子宮の影響で膀胱が圧迫されて、 トイレが近くなったり便秘になりやすくなります。 つわりについては妊娠2ヶ月の頃のページで 詳しく説明していますので、省きますが、つわりをなるべく 軽くする対策として、空腹を避けることです。朝起きたときなどは 胃が空っぽの状態なので、可能なら夜中に一度起きて 手軽に食べられるものを食べるなどするといいと思います。 私は常に飴やガムを手元に置いて、吐いた直後などでも 口直しに飴を舐めていました。 つわりがあまりひどいと、おなかの赤ちゃんをうとましく 思ってしまうかもしれません。 ですが、つわりは赤ちゃんが「おなかの中にいるよ」と知らせる 便りなので、赤ちゃんを嫌いにならないで! つらい時は家族の助けを借りたり、必要なら治療を受けながら 乗り切りましょう。 「つわりぐらい、我慢できないなんて」という、家族の 理解のないな態度は一番困ります。 家族にはつわりのつらさを伝えて、食事が作れない時は、 代わりに作ってほしいなどと具体的な手助けを求めましょう。 家で吐いてばかりいる妊婦さんも、外に出て気分転換をしたり、 外食をするとウソのように食べられることもあります。 妊娠前は便秘でなかった人も、ホルモンの影響で 便秘がちになりますし、つわりで食事や水分の量が減ると、 症状が強くなります。 頑固な便秘になる前に、以下のように早めに対処しましょう。 ◆朝、起きぬけに冷たい水や牛乳を飲む。 ◆朝食後などの便意を感じた時に ゆっくりトイレの時間を作る。 ◆豆類、海藻、寒天、根菜など繊維質の多い食事を 心がける。 ◆無理にならない適度に体を動かす。 ◆乳酸菌を含む飲料などで腸内細菌の バランスをよくする。 牛乳だけ飲むのが味気ない人はコーンフレークなどを食べると いいと思います。 妊娠11週までは早期流産といって、主に胎児側に原因のある 流産の心配がありますが、胎児心拍が確認できると、 その可能性もほとんどなくなります。早期流産の心配が なくなったら、そろそろ、現住所の役所に妊娠届けを提出して、 母子健康手帳の交付を受けます。出産する病院を どこにするか、そろそろ考えましょう! 里帰り分娩を予定している人も、妊婦健診に通う病院を 決める時期です。 妊娠9〜11週ごろまでに、超音波検査で赤ちゃんの頭から おしりまでの長さ(頭殿長<とうでんちょう>)を測ると、 正確な出産予定日がわかります。月経開始日から280日目と 計算すると、月経周期が不順な人などは、不正確になったり、 妊娠12週以後では赤ちゃんの大きさに個人差が出てきて、 正確な妊娠週数がわかりにくくなります。 出産予定日を正しく知るためにも、早めに病院を決めて、 スケジュール通りに妊婦健診を受けましょう。 ・妊娠3ヶ月の赤ちゃんのようす 頭殿長約47mm、体重約20g で、 だいたいイチゴ1個くらいです。 胎児と呼ばれるようになり羊水を飲んでおしっこをしています。 超音波検査でも小さいながら人間らしい形をしている様子が 見られるようになり、「お腹の中に赤ちゃんがいるんだ」という 実感が湧いてきます。 動きも活発になり、妊娠11週になると心拍動だけでなく、 背骨、胃などの内部構造も観察出来ます。 妊娠3ヶ月ではまだ動いているのを実感できませんが、 胎動を感じるようになるのももうすぐです。 |
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