つわり |
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つわりを乗り切ろう!
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| ●つわりを乗り切ろう! 多くのママが体験するつわり。どんな症状がどうして 起こるのでしょうか? つわりは辛く、いつまでも続くと嬉しいはずの妊娠も嫌なものに なってしまう人もいるでしょう。 つわりは必ず終わる!と気持ちを強く持って、家族の協力と ともに乗り切りましょう。 ★つわりはどうして起こるの? つわりの原因ははっきりとは分かっていませんが、妊娠すると 子宮内の絨毛からhCGホルモンと呼ばれるものが急激に 分泌され、脳の中枢を刺激するため吐き気やムカムカする といった症状が出るのではないかといわれています。 また、赤ちゃんを育てる体内環境を整えるために ホルモンバランスが妊娠前とは変わっていく過程で、 自律神経に影響が出るのも原因のひとつといわれています。 自律神経が変化することによって、頭痛・だるさ・肩こり・ 腰痛・便秘などのさまざまな症状があります。 ★つわりの症状は? 妊娠して増えるホルモンには胃腸の働きを悪くするものがあり、 そのため食べ物が胃に長時間とどまって残りやすく、吐き気や ムカムカといった胃腸に関する症状が出やすいのだと 考えられます。 また、体調や生活環境・精神面によってもつわりの症状や 重さには個人差が出ます。妊娠中は情緒不安定になりやすく、 何気ないことで気分が悪くなることもありますが、なるべく 気にせず、疲れているときは無理せずに体を休めて あげましょう。 家事がおろそかになっても仕方ないと割り切るくらいの 気持ちで。 気分が悪くなったり、においに敏感になったりなど人によって さまざまな症状がありますが、においがダメならマスクをしたり 気分が悪くなったら無理せず横になったりと症状に合わせて 自分なりの解決法を探しましょう。 ★つわりの期間は? つわりの期間にも個人差がありますが、だいたい 3〜4週間程度続きます。妊娠5〜11週くらいが最も多く、 胎盤が確立し安定してくる妊娠16週には少しずつ 治まってきます。しかし、一度つわりになると胃が荒れて 胃の括約筋が緩み、胃の働きが悪くなるので人によっては 出産まで続いたりいったん治まったと思ったのにまた ぶり返してくることもあります。 しかし終わってしまうと、いつ終わったっけ?と思うほど 突然つわりは終わりが来るものです。赤ちゃんが一生懸命 育っている証拠ですので前向きに考えて乗り切りましょう ★治療が必要なつわりは? つわりは多くの人が体験する生理的な現象ですが、 その範囲を超えて治療が必要な状態を妊娠悪阻といい、 母体に危険を及ぼす恐れがある場合、点滴などの治療が 必要になります 妊娠悪阻が重症になってしまうと入院して治療に 専念しなければいけなくなることもあります。 頻繁に嘔吐が続いて食事も水も取れず、1〜2週間で 5%以上体重が減ってしまったり尿の色が濃い場合は 診察を受けましょう。 またそんなにひどくなくても心配なようでしたら受診しましょう。 医師に診断してもらうことで自分が大丈夫かどうかの目安に なりますし、精神的にも安心できます。 ★つわり中の過ごし方は? つわりで体調が優れないときは、日常生活も普段通りに 過ごせなくなってきます。食事は食べられるものだけで 構わないので、なるべく食べるようにして 吐いた後は水分補給をしましょう。つわりがない人や 食べつわりの人は初期から体重が増えすぎないように 体重管理を心掛けましょう。 家事や仕事も今までどおりにできなくなって当たり前! 今はつわりで体調が優れないということを家族や職場の人に 報告・相談して理解してもらいましょう。 食事は温かいものより冷たいもののほうがよく、胃が空っぽに なっていると気持ち悪くなることが多いようですので回数を 増やして少しずつ食べましょう。 氷を口に含んでいるのもよいでしょう。 家事もある程度手抜きで。この時期は仕方ないと割り切り、 気分転換に外食してみたり出前を取ってみてもよいでしょう。 掃除や洗濯もパパを上手に使いましょう。 |
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